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ホホバオイルで頭皮ケア!適度な保湿で乾燥や抜け毛、薄毛などを改善しよう

最終更新日:

【毛髪診断士監修】ホホバオイルで頭皮ケア!適度な保湿で乾燥や抜け毛、薄毛などを改善しよう

頭皮の乾燥はフケ、かゆみの原因になり、放置すると炎症による肌荒れや、抜け毛や薄毛などの深刻な頭皮トラブルにもつながります。

頭皮が乾燥する原因を確認し、頭皮ケアに最適なホホバオイルの特徴と使い方を知って、頭皮を正常な状態に保ち、トラブルを予防、改善する方法をご紹介します。

この記事の監修
医薬開発研究課 課長/毛髪診断士 網野 伸哉

商品開発課 課長/毛髪診断士

網野 伸哉(あみの しんや)

成蹊大学経済学部卒業後、大手住宅メーカーに入社。2013年にアンファー株式会社に転職。
スカルプDブランドの商品開発責任者として従事し、15代目スカルプDの商品リニューアルを担当。

sec.1 頭皮が乾燥する原因

頭皮の乾燥は複数の原因によって起こります。それぞれの理由を確認しましょう。

1.シャンプーの洗浄力が強すぎる
洗浄力が強すぎるシャンプーは頭皮に必要な皮脂まで洗い落しがちです。皮脂には頭皮を保護し、水分を保つ役割があるため、皮脂を落としすぎた頭皮は乾燥状態になります。
2.髪の洗い方に問題がある
シャンプーの際にゴシゴシと強くこすったり、爪を立てて洗ったりすると頭皮が傷つきます。

頭皮の表面には「表皮」という細胞があり、皮膚の内側にある水分が蒸発するのを防ぐ役割をもっています。シャンプーの際の強い刺激で表皮が傷つき、剥がれると、皮膚の内側にある水分が蒸発し、頭皮の乾燥に直結します。
3.入浴時に熱いお湯を使う
とくに冬には熱いお湯で身体を温めたくなりますが、人の肌は45度以上のお湯に晒されるとやけどを負うおそれがあります。とくに頭皮は皮膚が薄く、やけどしやすい部位です。頭皮がやけどを負うと、保湿力が損なわれて頭皮の乾燥につながります。
4.湿度が低い
外気の湿度が低ければ、それだけ頭皮の水分は奪われます。頭皮に適した湿度は60~65%前後で、これより低い湿度は頭皮の乾燥を招きます。とくに冬場の乾燥状態では頭皮も乾燥しやすくなります。
5. ターンオーバーの乱れ
頭皮は皮膚の一部。そのためターンオーバーがあり、肌の新陳代謝を行っていますが、ターンオーバーが乱れることにより乾燥を引き起こします。

頭皮のターンオーバーが乱れて、早くなる原因としては、地肌にある常在菌、マラセチア菌の異常繁殖があります。このマラセチア菌は誰の頭皮にも生息していて、普段は無害ですが、汗や皮脂などの分泌物が増えることで、それらをエサにして急激に増殖してしまうのです。

マラセチア菌の異常繁殖により頭皮は刺激を受け、バリア機能が低下し、乾燥が進んでしまいます。地肌がかゆい、フケが目立つ、頭皮がピリピリと感じる場合にはターンオーバーの乱れが起きている可能性があります。

これらの複数の原因が重なって頭皮が乾燥している場合、乾燥状態もそのぶん深刻になりますから、頭皮を効果的に保湿する頭皮ケアが必要になります。

頭皮ケアに適したアイテム、ホホバオイルの特徴を見てみましょう。

sec.2 ホホバオイルとは

ホホバオイルとは、アメリカ大陸西部からメキシコ北部にかけて生息している樹木、ホホバから作られたオイルです。

ワックスエステルが主成分で、含有成分の90%以上を占めています。このため、化学的にはオイルではなくロウに分類されます。

ホホバオイルの魅力、ワックスエステル
ホホバオイルはその使い勝手の良さから、美容・医療目的、業務用などさまざまな用途で使われています。

最大の特徴は人の肌になじみやすいことです。

人の肌の角質には30%ほどのワックスエステルが含まれていますから、同じワックスエステルを主成分とするホホバオイルは人の肌と相性が良いのです。

もともと人の肌にはバリア機能が備わっており、外からくる成分を簡単には浸透させないしくみになっています。ですが、ワックスエステルをもつホホバオイルなら肌のバリア機能にさえぎられることが少なく、肌となじんで保湿に役立ちます。もちろん、頭皮の保湿にも向いています。
ホホバオイルの選び方
いざホホバオイルを購入しようとしても、どのホホバオイルを選べばよいのでしょうか。ポイントは色です。

無色透明なホホバオイルは「クリアホホバオイル」とも呼ばれます。よく見掛けるタイプですが、加熱することで精製しているため、ホホバオイルの大切な栄養素が失われていることが多いです。保湿効果はあるので、保湿だけで充分、と考える人にはよいでしょう。次に紹介するゴールデンホホバオイルで刺激を感じた方でも、クリアホホバオイルであれば刺激を感じない場合もあります。

金色のホホバオイルは「ゴールデンホホバオイル」と呼ばれ、栄養素をたっぷりと含んでいます。非加熱のコールドプレスで抽出しているため、栄養素が失われていないのです。そのため、熱で壊れやすいビタミン類(ビタミンA、ビタミンB、ビタミンE)を含み、さらに、アミノ酸、ミネラルなど頭皮や髪の毛に与えたい栄養素がふんだんに含まれています。反面、植物性アレルギーのある人は、ゴールデンホホバオイルでアレルギー反応を起こす場合もありますので、気をつけましょう。

また、オーガニックマークの付いている商品を選ぶこともよいでしょう。無農薬、原材料の安全性などの審査に合格している商品であれば、安心して使うことができます。大切な頭皮に直接つけるものですので、確認して購入することをおすすめします。
ホホバオイルに期待できる効果

ホホバオイルを使用することで得られるメリットをご紹介します。

■ 頭皮の洗浄
ホホバオイルには皮脂と混ざりやすい性質があり、ホホバオイルを使ったクレンジングは頭皮の洗浄に有効です。頭皮のシワや毛穴に入り込んだ皮脂は、シャンプーではきれいに洗い流せないことがありまが、これらを放っておくと、汚れが溜まり薄毛や抜け毛の原因にもなります。

シャンプーを使用する前にホホバオイルで頭皮のクレンジングをすることで、オイルが頭皮の皮脂と混ざりあい、皮脂を洗い流しやすくなり頭皮の環境を正常にすることができるのです。
■ 頭皮の保湿
ホホバオイルは乾燥した頭皮の保湿にも役立ちます。入浴後に手のひらに薄くとったホホバオイルを頭皮になじませることで、皮膚に蓋をして頭皮の水分が蒸発するのを防ぐことができます。ホホバオイルを保湿として使う場合は、空気が乾燥しがちな秋や冬がおすすめです。

またホホバオイルで頭皮を保湿する場合は、週1回から2回を目安として行うとよいでしょう。

sec.3 ホホバオイルを使った頭皮のケア方法

ホホバオイルを使った頭皮のケア方法

人の肌になじみやすく、保湿にすぐれたホホバオイルを活かした頭皮ケア方法をご紹介します。

ホホバオイルの頭皮ケア
1.ブラッシングする
入浴前に髪をブラッシングして、ホコリや汚れを取り除きます。ブラシは上から下だけでなく、横向きに、頭を下に向けて襟足から頭頂部にかけて、などいろいろな方向からかけましょう。

ブラッシングでホコリを取り除くことで、あとのシャンプーの泡立ちがよくなります。
2.入浴する
浴槽につかり身体を温めます。頭皮の毛穴が広がり、あとでホホバオイルがより浸透しやすくなります。
3.頭皮マッサージする
身体が充分に温まったら、浴槽の中で頭皮をマッサージします。爪を立てず、指の腹を使い毛穴から詰まった皮脂を押し出すイメージで行ないましょう。
◆ 頭皮マッサージの手順
1.側頭部
人差し指、中指、薬指の三本指を、両耳のすぐ上あたりにあてて、頭皮を6回ほど上下に動かします。
少し上に指を移動して同じマッサージを行ない、さらに上に位置を変え…と、合計3セットほど行ないましょう。
爪を立てず、指の腹で揉むようにマッサージしましょう。
2.前頭部
三本指を前頭部の内側から外側に向かって頭皮を動かします。こちらも側頭部と同様、上下に6回ずつを計3セット行ないます。
3.こめかみ部分
手のひらをこめかみにあてて、円を描くようにゆっくりと、8回ほど揉みましょう。
4.頭皮全体
最後に、頭皮全体を指先でポンポンと叩くように刺激してください。5本すべての指を使い、リズムよく動かしましょう。
力を入れる必要はありません。痛みを感じるほど強く叩くと頭皮を傷つけます。
4.オイルを塗る
ホホバオイルを手のひらに、500円玉くらいの大きさをとります。髪ではなく頭皮につけることを意識して、頭皮全体に塗り広げましょう。
頭皮に直接つけるので、髪の量や長さでホホバオイルの量を調整する必要はありません。

※塗る途中で髪についても問題はありませんが、あとのシャンプーで髪からしっかり落としましょう。
5.15分間、浸透させる
オイルを塗ったら15分ほどそのままにして浸透を待ちましょう。

温かいと浸透効果が高まるため、蒸しタオルで頭を包むとさらに効果的です。
蒸しタオルがない場合は、シャワーキャップやビニール袋などを使用します。
これらで髪を覆い、一時的に通気性を遮断することで効果が高まっていくことでしょう。
蒸しタオルは電子レンジで簡単に用意できます。
◆ 蒸しタオルの作り方
使用するもの:レンジ、タオル、水、ラップ

1.タオルを水に浸してから強く絞り、水気を切る
2.ラップでタオルを包む
3.レンジで60秒(500Wのめやす)、タオルを温める
4.加熱後、使いやすい大きさに手早くたたんで完成

加熱後は内側がとくに高温になりがちなので注意しましょう。
6.シャンプーでオイルを流す
シャンプーを充分に泡立て、ていねいに洗い流します。オイルがついているので、ふだんよりも念入りに洗いましょう。また頭皮や髪を傷つけないよう、爪を立てたり強く擦ったりしないよう注意してください。

sec.4 ホホバオイルを使うコツ、注意点

ホホバオイルを実際に使うときのコツと、注意点をご説明します。

コツ:ブロック分けをすると簡単に塗れる
ヘアスタイルによっては、ホホバオイルを一度に頭皮全体へ塗るのが難しいことがあります。その場合は、いったん手のひらにとったホホバオイルを少しずつ指先に取りながら、部位ごとに塗りましょう。

髪が長い人、毛量が多い人は「頭頂部、前頭部、側頭部、後頭部」とあらかじめ塗る部分をブロック分けしておき、髪をかき分けながら行なうとスムーズに塗り進められます。

ヘアピンなどで髪を留めて頭皮を露出させると、さらにやりやすいでしょう。
コツ:頻度は月に1回で充分
ホホバオイルを使った頭皮ケアは保湿効果が高く効果的ですが、それなりに手間がかかります。大切なのは、頭皮ケアを習慣づけることです。とくに乾燥しているからと立て続けに行なっても、疲れて続けられなくなっては効果も半減です。無理のない頻度で頭皮ケアを続けましょう。
注意:ホホバオイルは頭皮に残さない
ホホバオイルが髪や頭皮に残ったままだとかえって頭皮に負担をかけ、また新たな汚れの原因になる可能性もあります。洗い残しがないよう、しっかりシャンプーしましょう。

ホホバオイルが頭皮から充分に洗い流せているかどうかは、指の腹で頭皮を触って確かめます。ぬめりを感じなければしっかり落ちています。
注意:浴室付近にオイルを残さない
ホホバオイルが残っていると浴室の床面が滑りやすく危険です。転倒しないよう、ホホバオイル使用後は掃除して、オイルが残っていないことを確認しましょう。シャワーのお湯や水が避けるように弾かれる部分にはまだオイルが残っている可能性があります。
ホホバオイルは固まっても大丈夫!
ホホバオイルの融点は7~9度です。10度前後で固まり始めると考えておくとよいでしょう。10度前後ということは、特に冬場の寒い時期では常温でも白く結晶化してしまいます。こうなってしまっても品質には変更がないのでご安心を。温かい場所において、自然に解凍すればこれまで通り問題なく使えます。
パッチテストを行いましょう
ホホバオイルは、肌に優しいオイルですが、人によっては合わない場合があります。また非精製のホホバオイルは、品質が高く人気がありますが、刺激を感じるという人がいたり、植物アレルギーのある方にはアレルギー反応が出たりすることもあります。

頭皮に使用する前にパッチテストを行うようにしましょう。二の腕など、人目に触れにくい所で行い、赤みやかゆみなどが現れないかチェックします。

sec.5 ホホバオイルで頭皮の乾燥トラブルを解消しよう

ホホバオイルで頭皮の乾燥トラブルを解消しよう

ホホバオイルは人の肌になじみやすいため、頭皮に浸透させることで乾燥対策や、頭皮トラブルの予防、改善を行うことができます。また、何事も1回では効果は感じにくいです。継続して使用することで、頭皮の乾燥が和らいだり、頭皮の状態が良くなり、抜け毛が減ったり健康な髪の毛が生えてくるのを実感できるようになるでしょう。

入浴で体を温め、頭皮をマッサージしてからオイルを頭皮に浸透させると保湿効果はさらに高まります。月1回のホホバオイルを使った頭皮ケアで、頭皮の乾燥を解消し、予防しましょう。

この記事の監修
医薬開発研究課 課長/毛髪診断士 網野 伸哉

商品開発課 課長/毛髪診断士

網野 伸哉(あみの しんや)

成蹊大学経済学部卒業後、大手住宅メーカーに入社。2013年にアンファー株式会社に転職。
スカルプDブランドの商品開発責任者として従事し、15代目スカルプDの商品リニューアルを担当。

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