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冬に男性のフケがひどくなるのはなぜ?原因や対策方法を解説!

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冬に男性のフケがひどくなるのはなぜ?原因や対策方法を解説!

冬になって、急にフケが増えてしまった…と悩む男性は少なくありません。フケは見た目の不潔さが気になるだけでなく、頭皮や髪のトラブルサインでもあります。一時的なものだからとそのまま放置するのはNGです。そこで今回は冬のフケの原因と対策方法をご紹介します。できることから始めていきましょう。

sec.1 フケは頭皮のSOSサイン

頭皮は体の皮膚と同じように新陳代謝を繰り返しています。正常な頭皮であれば、約1か月で新しい頭皮へ入れ替わります。このとき剥がれ落ちる角質が「フケ」の正体です。フケは誰にでも発生するものなので、必要以上に怖がることはありません。正常な頭皮の場合、フケは目に見えないほどの小ささで日々のシャンプーで洗い流されます。
しかし、この角質の入れ替わりサイクルが様々な要因で崩れると、目に見えるほどの塊サイズで剥がれ落ちるようになります。大きなフケが多発したりかゆみを伴うのであれば、それは頭皮からのSOSサイン。放置しておくと一時的な抜け毛の原因にもなるので、早めの対処が必要です。

sec.2 冬に増えるフケの原因

冬になって突然増えるフケには、他の季節のフケとは異なる原因が隠れているかもしれません。季節の影響を受けて起こるフケの原因についてご紹介します。

乾燥
冬は湿度が下がり空気が乾燥する季節です。空気の乾燥は角質をくっつける細胞間物質を減少させるため、角質がはがれやすくなりフケの増加につながります。
また、乾燥により頭皮の肌バリアが低下しかゆみを感じると、つい爪を立ててかいてしまいがちです。このかきむしりで頭皮を傷つけてしまうと、頭皮環境が悪化して肌のターンオーバーが乱れ、フケが増加してしまう恐れがあります。
血行不良
寒い冬は、体温を維持するために血管が収縮し体全体の血行不良が起こりやすくなります。頭皮の血管も例外ではありません。
頭皮への血流が悪くなると、血液に乗って運ばれる栄養が行き渡らなくなるため、皮膚のバリア機能も低下してしまいます。バリア機能の低下により、通常であれば影響のない小さな刺激でもターンオーバーが乱れ、フケが出やすくなるのです。

sec.3 冬に増えるフケの対策方法

乾燥や血行不良といった冬ならではの理由によって増えた乾いたフケはどのように対策したらよいのでしょうか。冬のフケから髪と頭皮を守る対策方法をご紹介します。

シャワーのお湯はぬるめに設定する

寒いからと言って、髪を洗い流す際に熱いお湯を使用すると、必要な皮脂まで溶かしてしまい、頭皮の潤いが失われてしまいます。おすすめは38~40℃くらいのぬるま湯です。
その代わり、体はしっかりと湯船に浸かって深部から温め、血行を促進しましょう。

ぬるいシャワーのイメージ
シャンプーで洗いすぎない

フケを気にして一日に何度もシャンプーをすると頭皮に必要なうるおいまで溶け落ちてしまいます。その結果、乾燥やバリア機能の低下を引き起こし、フケをさらに増やしてしまう可能性も。シャンプーは一日に1回で充分です。
洗い方にも注意が必要。爪は絶対に立てず、指の腹でもみ洗いをするように洗います。1回の洗髪で汚れが落ちきるように丁寧にすすぐことが大切です。

シャワーを浴びる男性のイメージ
頭皮の保湿をする

冬場の乾燥する時期には、保湿性の高いシャンプーや頭皮用ローション、ヘアオイルなどの使用をおすすめします。頭皮用ローションを選ぶポイントは、保湿効果掛けでなく、抗炎症成分配合の物を選ぶこと。フケとともに発生するかゆみの症状の改善につながります。
また、頭皮用ローションを使用するときには、頭皮をこすらず指の腹で優しく揉みながら馴染ませるのがコツです。保湿とともに血行促進も期待できます。

頭皮の保湿をする男性のイメージ
ドライヤー方法を見直す

ドライヤーの風は熱風のため、頭皮との距離が近すぎると乾燥の原因になります。少なくとも15センチほど離し、同じ場所に長時間当て続けないように注意しましょう。一カ所に熱がたまると乾きムラが起こるだけでなく、頭皮や髪を傷める原因にもなります。ドライヤーをこまめに動かし、風が髪全体に行きわたるように乾かします。

ドライヤーで髪を乾かす男性のイメージ
部屋を加湿する

暖房は部屋の乾燥のもとです。加湿器を置いて湿度を保つことで、髪と頭皮の乾燥によるダメージを防ぐ大きな助けとなります。室内の湿度が常に45~60%になるよう調節しましょう。反対に湿度が高くなりすぎるとダニやカビの繁殖を引き起こすので適度な加湿を行ってください。

加湿器のイメージ

sec.4 頭皮や髪の対策をして冬のフケを減らしましょう

冬にフケが増える原因と対策方法についてご紹介しました。冬のひどいフケは頭皮のSOSサイン。いつもよりフケが多いと感じたらすぐに対策をとることが大切です。対策をしても症状がなかなか改善しない場合には別の理由が隠されているかもしれません。その場合は皮膚科へ相談することも検討してみましょう。

この記事の監修
アンファー株式会社

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