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薄毛原因と対策8選!薄毛の原因は遺伝だけではなかった

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薄毛原因と対策8選!薄毛の原因は遺伝だけではなかった

薄毛を実感するタイミングや原因は人それぞれ。
もちろん遺伝的な要因もあるといわれていますが、日常生活の中に薄毛になる原因が潜んでいる可能性があります。
こちらの記事では、はじめに年代別の薄毛になる主な原因、そして最後に薄毛対策もご紹介しますので、是非、最後までご覧になってください。

sec.1 20代の薄毛について

20代はまだまだ若いから大丈夫だろうと思っていませんか?
しかし、抜け毛の量や髪の太さ、スタイリングのしやすさなど、なんとなくいつもと違う感じがするという経験は多くの方がしています。
20代でも薄毛で悩んでいる方は多く、「生活習慣の乱れ」や「ストレス」などが原因で引き起こされるといわれています。
仕事が忙しく、友人や仕事の付き合いなどもあるため、外食が増える方も多いのではないでしょうか。外食や市販のお弁当は糖質や脂質が多くなりがちで、食べ続けると栄養が偏り、薄毛の原因になることも。
また睡眠不足などにより、ストレスや血行不良を引き起こすことも原因の一つといわれています。

20代はまだ髪の毛の成長が止まる年齢ではないので、適切なケアを行えば薄毛改善が期待できるでしょう。
普段から生活習慣に気を付けることが薄毛対策につながります。
また、将来の薄毛ケアの一環で頭皮環境を整えることを初めても良いですね。

sec.2 30代の薄毛について

30代でも薄毛が進行している人はいます。30代は20代に比べて「差がつく」年代といえるでしょう。
そんな30代では、「頭皮環境の悪化」と「男性型脱毛症(AGA)」が考えられます。
ご自身の頭皮に合わないシャンプーを使用していたり、頭皮ケアを怠っていると頭皮の状態が悪くなり、髪の毛が育ちにくい環境になってしまいます。
生活習慣の改善だけでなく頭皮ケアも30代から始めることをオススメします。

また薄毛の症状を壮年性脱毛症と呼ぶように、一般的に20代後半や30代前半から始まるとされる壮年期から「男性型脱毛症(AGA)」は進行するといわれています。
頭頂部や前頭部が薄くなり、生え際から徐々に髪の毛が後退するのが特徴なので、ご自身の症状を確認してみて下さい。

sec.3 40代・50代の薄毛について

40代・50代ともなると、体の変化は大きくなり生活習慣などの影響を受けやすくなり薄毛の症状が出てくる人も周りに多くなるのではないでしょうか?
実際に本格的な薄毛対策を行う人も少なくない世代です。
主な原因は「男性型脱毛症(AGA)」と「生活習慣」が考えられます。

男性型脱毛症は男性ホルモンである「ジヒドロテストステロン」が関係しています。
ジヒドロテストステロンは、男性ホルモンであるテストステロンが体内酵素の5αりダクターゼの働きにより生成されます。このジヒドロテストステロンが髪の毛の成長を阻害するのです。

また生活習慣の影響も受けやすくなり、アルコールの過剰摂取やタバコなどや、仕事よる不規則な生活やストレス、疲労の蓄積など若い頃は大丈夫だった体調も年齢を重ねることで回復が遅れ、血行不良などで栄養が届きにくくなり頭皮環境にも影響を及ぼすようになります。

sec.4 女性の薄毛について

女性の薄毛は大きく分けて6種類に分類されます。

1. びまん性脱毛症(瀰漫性脱毛症)
40代をすぎると増え始めるのが、びまん性脱毛症です。全体的に頭髪が薄くなっていくのが特徴です。年齢による原因以外には、ストレスや過度なダイエットも影響します。
2. 分娩後脱毛症
産後に、抜け毛が増える症状です。 妊娠中はお腹の中にいる赤ちゃんを育てるため、女性ホルモンの分泌量が非常に増加します。女性ホルモンには髪の成長期を長くする作用があり、本来抜けるはずの髪の毛が抜けない状況になっています。出産後は急に女性ホルモン量が減る(産前の状態に戻る)ため、ヘアサイクルも元に戻ることから、妊娠中に抜けるはずだった毛が一気に抜けます。 新しい毛が生えてくるまでには時間がかかることから、しばらく薄毛になりますが、これは一時的な症状であり、時間経過とともに治ることがほとんどです。
3. 円形脱毛症
脱毛箇所は1か所の場合もあれば、数か所に及ぶこともあります。円形脱毛症の原因にはストレスが挙げられますが、他にもアレルギーや甲状腺の病気からも発症します。
4. けんいん性脱毛症(牽引性脱毛症)
長髪の女性で、定期的に髪を結ぶ方に多い症状です。長時間、髪の毛が引っ張られる状態が続くと、地肌に負担がかかり抜け毛や薄毛の原因になってしまいます。また、分け目を変えないままでいる女性にも起こりやすい症状です。
5. ひこう性脱毛症(粃糠性脱毛症)
シャンプーし過ぎで必要な皮脂を洗い流してしまうこと、洗う際に強くこすられ、地肌に傷が付き炎症を起こしてしまうことにあります。これらの影響により頭皮の環境が悪化すると、フケが発生。フケは頭皮に点在すると毛穴を塞いでしまい、髪の毛の成長を妨げ薄毛の原因になってしまいます。
6. しろう性脱毛症(脂漏性脱毛症)
皮脂が過剰分泌されたことにより発生する症状です。皮脂の分泌量が規定値を大幅に越え、ひどくなると脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)などの病気になることもあります。定期的に頭を洗わない、洗髪の際のすすぎ不足、または、合わないシャンプーを使っている場合にも発症してしまいます。

sec.5 すぐにでもできる薄毛対策のご紹介

一口に薄毛と言っても、世代別に様々な原因があります。
しかし、デリケートな問題であり個人差もある為、なかなか相談できない薄毛事情。

それでは具体的な薄毛対策方法を見ていきましょう。

薄毛対策1:睡眠不足の改善
睡眠不足によるストレス、また本来なら寝ている間に分泌されるはずの成長ホルモンが足りなくなったりすると薄毛の原因となります。
7時間~8時間を目安に睡眠時間を確保するようにしましょう。
薄毛対策2:運動不足の改善
運動不足の方は血流循環が悪化している方が多く、髪に必要な栄養素が頭皮に届いていない可能性があります。
そのため、普段から適度に体を動かすことが必要です。激しい運動をする必要はありません。
お風呂上がりのストレッチや、一駅手前で電車を降りてウォーキングなど普段できる運動を考えてみましょう。
詳しくはアンファーおすすめの抜け毛に効く運動でご紹介しています。
薄毛対策3:食生活の改善
不規則な生活をしている人ほど、回復力がついていなくなってしまいがちです。それは頭皮も例外ではありません。
ファストフードやインスタント食品を避けて、身体に良い食生活を心がけましょう。
可能であれば、健康な髪の毛を作るのに欠かせないタンパク質やビタミン、ミネラル、亜鉛など、髪の毛と頭皮の栄養となるものを積極的に摂取することをおすすめします。
具体的な食品の例として、タンパク質とビタミンB群は肉類や魚介類、亜鉛はレバーやあさりに多く含まれます。食事のメニューを考える際はぜひ参考にしてみてください。
食事で取ることが難しい場合は、サプリで取り入れても良いでしょう。
何から選んでいいかわからない場合は、ノコギリヤシ配合のサプリメントがおすすめです。
アンファーおすすめの抜け毛に効く食事でもっと詳しく説明していますので、気になる方はぜひご覧ください。
薄毛対策4:ストレスの改善
抜け毛や薄毛の原因の一つにストレスが関係しています。
ストレスを感じると、交感神経が活発になり血管が収縮し血流が悪くなります。結果、頭皮や髪の毛に十分な栄養が行き届かなくなり、髪の毛が栄養不足となるのです。また、ストレスによる睡眠不足は、健全な髪の毛の成長を阻害する可能性があります。
これは睡眠不足によってホルモンバランスが崩れ、成長ホルモンの分泌に異常が起こるためです。このように、ストレスは薄毛の促進する可能性があります。日頃からストレスをため込まないように、自分なりのストレス発散方法を持っておくといいでしょう。
薄毛対策5:タバコ・お酒を控える
喫煙することで、血管を収縮させてしまいます。血管が収縮すると血行が悪くなるため、髪の毛に必要な栄養を頭皮に届けにくくなってしまいます。しかしタバコは依存性があるため、きっぱりやめられない場合は無理のない程度で本数を減らしていきましょう。
適量のお酒なら、血行を促進してくれるため摂取しても問題はありません。しかしお酒を大量に摂取してしまうと、皮脂の過剰分泌につながる可能性があります。皮脂が増えすぎると、毛穴詰まりの原因となって髪の毛が成長しにくい環境になってしまうため注意が必要です。
薄毛対策6:ヘアケア商品の見直し
30代以上になると、肌が乾燥しやすくなり、刺激に敏感になってくるといわれています。そのため年齢に合ったヘアケア商品を使うことが大切です。20代のころと同じようなヘアケア商品を使うのではなく、今の頭皮にあったものを選ぶようにしましょう。
まずは、1番身近なヘアケアであるシャンプーから見直すことをおススメします。
普段、何気なく使っているシャンプーも薄毛の原因になりうるかもしれません。
薄毛が気になり始めたら、頭皮に潤いを保ちながら洗い上げるアミノ酸系のシャンプーを使うのがおすすめです。

また、シャンプー方法にもコツがあります。
一日のうちに何回もシャンプーをすると、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。保湿に必要な皮脂を洗い流さないためにも、一日のシャンプーは多くても一日二回程度に抑えましょう。

その際、シャンプーをきちんと洗い流すことがポイントです。頭皮にシャンプーの成分や汚れが残ると、刺激になったり細菌が繁殖したりして髪の毛の成長を妨げてしまうため、すすぎ残しがないように注意しましょう。
シャンプーをする際は、頭皮を傷つけないように、指の腹でやさしく洗ってください。爪を立ててゴシゴシと力強く洗うと頭皮を傷つけてしまいます。すすぎ洗いをする際も、ゴシゴシと洗うのではなく、丁寧にやさしく洗い流すようにしましょう。

☆正しいシャンプー方法は、以下の手順を参考にしてみてください。
1.シャンプー前の予洗いで頭皮や髪に付着した汚れを洗い流す
2.手のひらでシャンプーを泡立ててから頭皮につける
3.指の腹を使用して頭皮をマッサージするように洗う
4.髪は泡で包み込むように洗う
5.頭皮にシャンプーを残さないように丁寧に洗い流す
シャンプーの洗い方

ここまでは基本ですが、さらに頭皮と向き合いたいという方は、頭皮マッサージを取り入れてみましょう。
自宅で簡単にできるのもひとつのポイントです。
シャンプーの際、まず側頭部から頭頂部に向かって行い、前頭部やこめかみを中心に指圧します。
最後に頭皮全体をマッサージすることで血行促進し、頭皮環境を改善してくれます。
頭皮マッサージ用のグッズも販売されているため、活用してみても良いかもしれません。

ヘアケアに慣れていない場合、頭皮を綺麗に保つために過度にシャンプーを繰り返したり、発毛剤や育毛剤を使いすぎたりするケースがあります。
このような過度なヘアケアは頭皮への刺激が強く逆に頭皮環境を悪化させる恐れがあるので、用法用量を守りやり過ぎないように注意しましょう。
薄毛対策7:発毛剤・育毛剤を使用する
「若いうちから発毛剤・育毛剤なんて…」と敬遠している方も多いのではないでしょうか。しかし、薄毛の進行は毎日進んでいます。
発毛剤は壮年性脱毛症の方が、髪の毛を生やすために使用する第1類医薬品です。発毛成分ミノキシジルが入っており、使用4ヶ月後から効果が認められています。
「髪の毛を生やす」という対策をされる場合は、発毛剤を検討しましょう。
また、育毛剤は「髪の毛を育てる」もので髪の毛を生やす効果はありません。ですが、どなたでも使用できる抜け毛予防になります。若いうちから始める健康な頭皮環境を手に入れましょう。
年齢問わず薄毛が気になった時が、外用剤のはじめ時です。発毛剤や育毛剤は最終手段と身構えずに、早めに利用を開始することで薄毛の進行をより遅らせることができる可能性があります。
育毛剤と発毛剤の違い

スカルプDの発毛剤

  • 壮年性脱毛症である
  • 頭皮の脱毛が目立っている
  • 髪を増やしたい
  • 薄毛や抜け毛を効果的に改善したい

第一類医薬品

スカルプD メディカルミノキ5

詳しくはこちら

スカルプDの育毛剤

  • 毛髪のボリュームがダウンしている
  • ハリ・コシが低下している
  • 毛髪を育てて頭皮状態を向上したい

医薬部外品

薬用育毛 スカルプトニック

詳しくはこちら
薄毛対策8:クリニックで治療
AGA(男性型脱毛症)治療を行いたい場合は、早めに専門の医師に相談・対策を開始することをおすすめします。
クリニックでは、経験豊富な医師がご自身の頭皮環境に合わせた治療方法を提案してもらえることと、改善の経過についても専門的な見解からアドバイスを頂けますので、安心して治療をすすめることができます。
しかし、治療をしたくても病院へ通う時間がない方も多いのが現実です。
そのままに放っておくと、さらにAGAが進み対策が難しくなることも考えられます。
発毛剤は市販で購入ができますのでできるところから始めてみましょう。

sec.6 まとめ

薄毛の原因と、薄毛対策についてみてきました。
薄毛は進行性のもので、日々進んでいきます。そしてご自身の生活環境によってその進行度合いは変わってきます。
未来の薄毛に不安が多い場合は、早めの薄毛対策で頭皮環境を整え、進行を遅らせるようにしましょう。

スカルプD メディカルミノキ5

頭皮が透けにくく、
ボリュームを出すスタイリングができる
スカルプD スタイリングシリーズ

スカルプD ブラックカバースプレー

ブラックカバースプレーの使い方

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