遠赤外線を搭載!
遠赤外線は、可視光線より波長の長い、一種の光線です。遠赤外線には、有機物に吸収されやすいという特性があり、吸収されると熱に変わるため、ものを温める効果があります。通常の熱が、熱伝導によって物質の表面を温めるのに対し、遠赤外線は物質の内部を温めるという違いがあります。
理由がある60度の低温風
スカルプドライヤーは約60℃の温風を採用。髪への熱ダメージを低減。60℃だからこそ、高温風に比べて、キューティクルがはがれにくく、しなやかな髪を守ります。
スカルプドライヤー(60℃)と80℃の温風ドライヤーを各々の毛髪に19分当てた時のダメージ指数を比較 (国立岐阜大学調べ)。
スカルプD Hモード
約42℃の温風・遠赤外線・毎分約3,700回※の振動で、地肌をじんわり刺激。温めながら頭皮を動かすことで、理想的な頭皮環境へと導きます。
※スカルプヘッド (大) 装着、無負荷時。
スカルプD Cモード
涼風と振動で地肌に栄養とうるおいを閉じ込めます。頭皮ケア成分とヘアトニックの浸透※サポート、スタイリングの仕上げにも。
※角質層まで。
- ①シャンプーで洗髪後、軽くタオルドライ
- ②ドライモードで髪をいたわりながら乾かす
- ③スカルプD H
モードで、頭皮をじんわりもみ流す
- ④スカルプD C
モードで、もみ込む