




※1 肌を引き上げるように機器を上に動かすこと
※2 年齢に応じたお手入れ
※2 年齢に応じたお手入れ


※ 矢印はお手入れの方向

※1 肌を引き上げるように機器を上に動かすこと
※2 角層まで
※3 電流の効果により物理的に収縮させること
※2 角層まで
※3 電流の効果により物理的に収縮させること
発売から3ヶ月で初回入荷分完売!DISMの美顔器が人気の理由は?

持ち運びも出来るのでお出かけ前、ゆるみ印象が気になる時に使います。

夜使うと、朝いつもよりもっちりして肌が違う気がします。

もっちりした肌になりしっかりと化粧水が浸透しているように感じます。
【モデル試験方法】各モード/全顔にジェルを使用し、半顔2分ずつ使用
【測定部位】類、フェイスライン(半顔ずつ比較)【被験者】男女各10名計20名
※自社調べ
※効果には個人差があります
【測定部位】類、フェイスライン(半顔ずつ比較)【被験者】男女各10名計20名
※自社調べ
※効果には個人差があります



ほぐす

届ける※1
※1 角層まで

整える

※2 EERモード(EMS、エレクトロポレーション、RFの組合せ)が搭載された本T字型美顔器(T字I字切り替え可能)として/2024年8月 自社調べ
※3 肌を引き上げるように機器を上に動かすこと
※4 年齢に応じたお手入れ
※3 肌を引き上げるように機器を上に動かすこと
※4 年齢に応じたお手入れ

- EMS
- EER※1
- RF※2
- バイブレーション
- マイクロカレント
- 赤色LED
- 青色LED
- 温感
※1 EER=EMS+エレクトロポレーション+ラジオ波を組み合わせた機能 ※2 ラジオ波



STEP 1EMS表情筋刺激リフト※モード
- EMS
- バイブレーション
- 赤色LED
- 温感

※イメージ
強弱2種類の電気刺激を交互に出すことで、普段のケアではできない表情筋をもみほぐすようにアプローチ。
※ 肌を引き上げるように機器を上に動かすこと
STEP 2EERうるおい浸透※1モード

- EMS※3
- バイブレーション
- 赤色LED
- 温感

※イメージ
EMSでもみほぐしながら、エレクトロポレーションによって目に見えない極小の孔を肌に開け、角層深くまで美容成分の浸透を促進。
さらに、ラジオ波によって肌を温め、浸透※1の効率を高めます。
さらに、ラジオ波によって肌を温め、浸透※1の効率を高めます。
※1 角層まで ※2 EERモード(EMS、エレクトロポレーション、RFの組合せ)が搭載された本T字型美顔器(T字I字切り替え可能)として/2024年8月 自社調べ ※3 EER=EMS+エレクトロポレーション+ラジオ波を組み合わせた機能
※角層まで
ナイアシンアミド
手塗りの約1.35倍

ビタミンC誘導体
手塗りの約3倍

※ナイアシンアミド、ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルMg)の単剤を前腕内側部5cm×5cmの範囲に塗布し、①手塗り②美顔器5分間使用の2群で比較を実施。
STEP 3MCR引き締め※1モード
- マイクロカレント
- 青色LED

※イメージ
マイクロカレント(微弱電流)によって肌を整え、浸透※2させた美容成分を肌内部に閉じ込めます。さらに、青色LEDが引き締まった肌に導きます。
※1 電流の効果により物理的に収縮させること ※2 角層まで


大きさ約16cm・重さ63g
持ち運びにも便利な
手のひらサイズ
持ち運びにも便利な
手のひらサイズ

目元・口元も徹底ケアできる可変式ヘッド

T字で使用する場合
フェイスライン
額
本体をT字にし、顔の下から
上へ引き上げるように
ゆっくり本体を動かします。
上へ引き上げるように
ゆっくり本体を動かします。

I字で使用する場合
目元
口元
目元や口元のほうれい線など細かい部位には、
本体をI字にし、気になる部分に直接当てて、
ゆっくりと動かします。
本体をI字にし、気になる部分に直接当てて、
ゆっくりと動かします。

2カラーのLED搭載

